3 本の用途
Kansha 購入後アンケート
「どこで知りましたか」を決済後に 1 問
向いている課題: 広告や SNS のどれが効いたかを、購入者に直接聞いて確かめたい。
- サンキューページと注文状況ページに 1 問だけ表示します。選択肢でも自由記述でも作れます。
- 1 件の注文につき一度だけ質問し、二度は聞きません。
- チェックアウトの外で動くので、購入を止めることがありません。
- 回答はいつでも CSV に書き出せます。
- 商品・顧客・注文へのアクセスを一切要求しません(クライアントへの説明で効く点です)。
来店予約 Raiten
来店・試着の予約をいつものチェックアウトで
向いている課題: 実店舗の来店・試着・相談の予約を、別の予約サービスを契約せずに Shopify の中で受けたい。
- 営業時間と所要時間から予約枠を自動で作り、商品のバリアントとして販売します。予約は通常の注文として届きます。
- お客様に見える文言はすべて日本語です。商品ページのカレンダーとリマインダーメールは、テーマのコードに触れずに管理画面から書き換えられます。
- 定員は枠ごとに守られます。日時の変更とキャンセルは、お客様が届いたリンクから自分で行えます(ログイン不要)。
- 前日のリマインダーメールは、有効にするまで送りません。
- 予約は日別の一覧で確認でき、CSV に書き出せます。
Oroshi Wholesale Pricing
取引先ごとの卸価格を顧客タグで
向いている課題: 卸先・会員ごとに違う価格を、同じストアのまま出したい。
- 顧客タグ別に価格表を作り、商品ごとに固定価格か % で設定します。
- 価格表は SKU・ID・ハンドルで指定した CSV から一括で取り込めます。
- 会員価格はカートとチェックアウトに反映され、商品ページとコレクションページにも表示されます。
- テーマコードの変更は要りません。注文・行ごとの手数料はありません。
導入・設定の手間
- 3 本とも App Store からストアに入れ、設定は Shopify 管理画面のアプリ画面で行います。テーマのコードを書き換える作業はありません。
- Kansha: 質問はサンキューページと注文状況ページに出るブロックで、チェックアウトエディタで表示を確かめられます。
- Raiten: テーマエディタで商品テンプレートに「予約カレンダー」ブロックを置きます。カレンダーがテーマのバリアント選択の代わりになるので、そちらは非表示を推奨します。
- 料金は Shopify の請求にまとめてストアへ請求されます(USD、30 日ごと)。
- 動作は、Raiten の無料プランと、Kansha(7 日間)・Oroshi(14 日間)の無料体験の範囲で確かめられます。
Oroshi の設定手順
- Shopify 管理画面の「顧客」で、卸価格を見せたい顧客に顧客タグ(例:
wholesale-a)を付けます。 - アプリの「プラン」で 14 日間の無料体験を始めます。価格表は契約前でも編集できますが、ストアに反映されるのはプランが有効なときだけです。
- 「価格表」で名前と顧客タグを入れて価格表を作ります。商品を選んで固定価格か掛け率を入れるか、CSV で取り込みます。CSV は 1 行に対象 1 つ(variant_id・sku・handle のどれか)と値 1 つ(price か rate)で、1 行でも誤りがあれば何も取り込まず、誤りを行ごとに示します。
- アプリの「ホーム」で「自動割引: 有効」「すべて反映済み」になったことを確かめます(数秒で終わります)。
- オンラインストア → テーマ → カスタマイズで、商品テンプレートにアプリブロック「会員価格」を追加し、アプリ埋め込み「会員価格(商品カード)」をオンにして保存します。どちらも既定はオフです。
会員価格は値下げにだけ働きます(販売価格・セール価格以上なら何も変えません)。複数のタグを持つ顧客には、一覧でいちばん上の価格表だけを当てます。ストア通貨以外での購入とギフトカードには当てません。数量段階の割引・最低発注数・支払い条件・見積りの機能はありません。同じ商品に別の商品割引が競合すると Shopify が 1 つを選ぶため、表示の会員価格とカートの金額が食い違うことがあります。
問い合わせ
導入前の質問・不具合の連絡は support@weshipd.com へ。各アプリの App Store ページにも同じ連絡先を載せています。