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クライアントのストアに入れられる Shopify アプリ 3 本

kpab が作っている Shopify アプリを 3 本紹介します。どれも管理画面は日本語で、Shopify App Store から入れられ、設定は Shopify 管理画面の中で終わります。クライアントのストアを構築・運用するときの選択肢としてお使いください。

3 本の用途

Kansha 購入後アンケート

「どこで知りましたか」を決済後に 1 問

向いている課題: 広告や SNS のどれが効いたかを、購入者に直接聞いて確かめたい。

  • サンキューページと注文状況ページに 1 問だけ表示します。選択肢でも自由記述でも作れます。
  • 1 件の注文につき一度だけ質問し、二度は聞きません。
  • チェックアウトの外で動くので、購入を止めることがありません。
  • 回答はいつでも CSV に書き出せます。
  • 商品・顧客・注文へのアクセスを一切要求しません(クライアントへの説明で効く点です)。
料金(App Store の表示)
無制限 $25/月、7 日間の無料体験。回答数の上限なし
言語
英語・日本語
App Store で見る

来店予約 Raiten

来店・試着の予約をいつものチェックアウトで

向いている課題: 実店舗の来店・試着・相談の予約を、別の予約サービスを契約せずに Shopify の中で受けたい。

  • 営業時間と所要時間から予約枠を自動で作り、商品のバリアントとして販売します。予約は通常の注文として届きます。
  • お客様に見える文言はすべて日本語です。商品ページのカレンダーとリマインダーメールは、テーマのコードに触れずに管理画面から書き換えられます。
  • 定員は枠ごとに守られます。日時の変更とキャンセルは、お客様が届いたリンクから自分で行えます(ログイン不要)。
  • 前日のリマインダーメールは、有効にするまで送りません。
  • 予約は日別の一覧で確認でき、CSV に書き出せます。
料金(App Store の表示)
無料プラン(予約は月 10 件まで)/ベーシック $9.99/月(予約数無制限、7 日間の無料体験)
言語
日本語
App Store で見る

Oroshi Wholesale Pricing

取引先ごとの卸価格を顧客タグで

向いている課題: 卸先・会員ごとに違う価格を、同じストアのまま出したい。

  • 顧客タグ別に価格表を作り、商品ごとに固定価格か % で設定します。
  • 価格表は SKU・ID・ハンドルで指定した CSV から一括で取り込めます。
  • 会員価格はカートとチェックアウトに反映され、商品ページとコレクションページにも表示されます。
  • テーマコードの変更は要りません。注文・行ごとの手数料はありません。
料金(App Store の表示)
スタンダード $39/月、14 日間の無料体験
言語
日本語
App Store で見る

導入・設定の手間

Oroshi の設定手順

  1. Shopify 管理画面の「顧客」で、卸価格を見せたい顧客に顧客タグ(例: wholesale-a)を付けます。
  2. アプリの「プラン」で 14 日間の無料体験を始めます。価格表は契約前でも編集できますが、ストアに反映されるのはプランが有効なときだけです。
  3. 「価格表」で名前と顧客タグを入れて価格表を作ります。商品を選んで固定価格か掛け率を入れるか、CSV で取り込みます。CSV は 1 行に対象 1 つ(variant_id・sku・handle のどれか)と値 1 つ(price か rate)で、1 行でも誤りがあれば何も取り込まず、誤りを行ごとに示します。
  4. アプリの「ホーム」で「自動割引: 有効」「すべて反映済み」になったことを確かめます(数秒で終わります)。
  5. オンラインストア → テーマ → カスタマイズで、商品テンプレートにアプリブロック「会員価格」を追加し、アプリ埋め込み「会員価格(商品カード)」をオンにして保存します。どちらも既定はオフです。

会員価格は値下げにだけ働きます(販売価格・セール価格以上なら何も変えません)。複数のタグを持つ顧客には、一覧でいちばん上の価格表だけを当てます。ストア通貨以外での購入とギフトカードには当てません。数量段階の割引・最低発注数・支払い条件・見積りの機能はありません。同じ商品に別の商品割引が競合すると Shopify が 1 つを選ぶため、表示の会員価格とカートの金額が食い違うことがあります。

問い合わせ

導入前の質問・不具合の連絡は support@weshipd.com へ。各アプリの App Store ページにも同じ連絡先を載せています。